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環境負荷の小さい長距離モーダルシフトを実現

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トレーラーと鉄道コンテナ

国土交通省が、環境負荷の小さい物流体系の構築をめざし、荷主と物流事業者が協力して行う長距離モーダルシフトを支援。

当社が、長距離モーダルシフトの開発に踏み込んだ2003年、国土交通省は「環境負荷の小さい物流体系の構築をめざす実証実験」と称し、当社の長距離モーダルシフトを認定。これは荷主と物流事業者が協力して行う実証実験への助成制度で、当社ではこれにともない、本格的に長距離モーダルシフトのプロジェクトを開始しました。

この長距離モーダルシフトは、日立アプライアンス栃木事業所のエアコンや冷蔵庫を、福岡と広島の物流センターに納入するための輸送方法です。

長距離モーダルシフトに取り組むにあたってまず検討されたのが、栃木事業所から宇都宮貨物駅への荷物の持ち込みに余力のあるトレーラーを上手く活用できないかということでした。そこで、海上コンテナを運ぶためのトレーラーで、鉄道コンテナを運ぶことを可能にするラックを導入。このラックを使用することで、5tコンテナ3個を一度にトレーラーで運ぶことができるようになり、効率的な輸送が可能となりました。

<長距離モーダルシフトの実例(2003年度国土交通省実証実験対象事業に認定)>

図

この長距離モーダルシフトの実現により、年間1,590tのCO2削減(国土交通省が定める「貨物輸送機関別二酸化炭素排出量原単位」と「算出式」を用いて算出)を行うことができました。

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