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2011年度 環境方針と環境行動計画

環境方針

次の四つの方針に基き、「環境に配慮した事業活動」を推進します。
また、地球温暖化対策については、グリーンロジスティクスを強化し、協力会社とも一体となって取り組んでいきます。

1.環境に配慮した事業所運営の推進
・事業所におけるエネルギー(電気・燃料等)使用や廃棄物排出の抑制など。
2.物流・サービスの環境負荷低減により顧客へ貢献
・CO2削減や資源循環によって顧客へ貢献できる物流・サービスの提供拡大。
3.マネジメントの強化と環境マインドの向上
・省エネ法や廃棄物処理法、排ガス規制などの環境法令・条例、会社規則の遵守。グローバルな環境意識と対応。
4.自然環境保護と社会とのコミュニケーション促進
・生物多様性や生態系保全への取り組みと、社会との環境協調促進。

環境行動計画

環境方針を踏まえ、目的別に行動目標及び目標値を制定し、その達成へ向けて、活動や改善に取り組みます。

No 目的 行動目標 目標値 注1)
2011
年度
2013
年度
2015
年度
環境に配慮した事業所運営の推進
1 地球温暖化対策 CO2総排出量の削減 毎年、前年度実績比1%以上の低減
「車両」の「走行距離当りCO2排出量」の削減(2009年度比) 2% 4% 6%
「建物」の「延床面積当り電気使用量」の削減 (2009年度比) 2% 4% 6%
2 資源循環促進 廃棄物発生量の削減 毎年、前年度実績比1%以上の低減
「延床面積当り廃棄物発生量」の削減(2009年度比) 2% 4% 6%
廃棄物の再資源化率向上 注2) 98% 99% 99.5%
3 グリーン購入推進 グリーン購入率の向上
注3)
88% 90% 92%
物流・サービスの環境負荷低減により顧客へ貢献
4 省エネ、資源循環に貢献する物流・サービスの提供(グリーン・ロジスティクス) 共同物流の推進 プラットフォーム事業拡大とCO2削減効果の見える化
保有車両のエコカー保有率 注4) 中型車以下 70% 85% 100%
全車種 60% 80% 100%
エコドライブ推進
〔講習受講率〕
 ドライバー 100%    
モーダルシフトの推進 中・長距離トラック輸送の鉄道・船輸送へのシフト拡大
包装ソリューションの提案 包装設計の改善による小型・軽量化、通い箱化
2025年度 長期目標 物流の提供で発生するCO2を抑制 エコカーへの代替やモーダルシフト拡大などにより、2005年度比6万t-CO2を抑制
全ての物流サービスを環境適合化 全ての物流サービスの省エネ化を推進し、環境配慮型へ
マネジメントの強化と環境マインドの向上
5 環境意識の向上 「環境e-ラーニング」受講率 90% 92% 95%
6 環境管理の充実 環境経営管理システムの第三者認証取得 本社環境部門で取得 レベルアップ、対象組織の拡大
「グリーン経営認証」の維持、活用 トラック運送事業用、倉庫業用認証保有の維持・継続
産業廃棄物の電子マニフェスト移行率 100%    
7 有害化学物質管理と汚染防止 PCB含有機器の適正保管・管理と処理 行政への定期報告実施と、計画に基く適正処理推進
自然環境保護と社会とのコミュニケーション促進
8 生物多様性と生態系の保全 森林資源の保護 毎年、コピー用紙使用量を、前年度実績比1%以上抑制
水資源の保全 毎年、水使用量を、前年度実績比1%以上抑制
9 環境コミュニケーションの促進 環境広報活動の充実 積極的な環境関連広報の推進
環境面での社会貢献活動の促進 地域清掃や環境の社会貢献継続
  • 注1)目標値は、日立物流グループ連結ベースです。
  • 注2)再資源化率=(再使用量+再生利用量+熱回収量)/総排出量
  • 注3)グリーン購入率:e-sourcing MALL(電子購買システム)にて購入した事務用品の内、エコ製品の比率。
  • 注4)エコカーの種類:天然ガス車、ハイブリッド車、電気自動車、LPG車(併用車を含む)、国が認定している「低燃費車(燃費基準達成車)」「低排出ガス車」、バイオ燃料使用車。
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