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物流技術の研究開発
再生医療用培養細胞定温輸送の拡大
先端医療として注目されている再生医療に用いる培養細胞を一定温度で輸送する定温輸送サービスの拡大を図っています。(株)日立製作所と共同で携帯型定温輸送容器を開発し、培養細胞の長距離陸上輸送を開始しています。さらに、現在実施している関東近郊の研究機関に向けた陸上輸送に加えて、九州への航空輸送も検討しています。空輸の際、細胞に影響を与える気圧の変化を防止するため、小型の高気密密閉容器も独自に開発し、実験輸送に取り組んでいます。

- 減圧実験の様子

- 小型密閉容器(外観)
居眠り運転防止装置の共同研究
トラックによる安全な運転を確保するため、居眠り運転を防止する装置を(株)日立製作所とともに慶應義塾大学や静岡大学と産学連携で研究し、実証実験などに協力しています。
静岡大学との事例では、ドライバーの目の動き・目線方向から眠気や居眠りを検出する仕組みを研究しています。漫然運転やよそ見運転をはじめとした不注意運転に対する警告などの実現が期待されており、実用化に向けトラックに搭載する実証実験に取り組んでいます。


- 居眠り運転防止装置の走行実験
情報システムの活用
物流センターや車両の管理にWMS※1やGPS※2を導入し、効率的な在庫管理を図っています。
※1 WMS:Warehouse Management System(倉庫管理システム)
※2 GPS:Global Positioning System(全地球測位システム)










